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【東北楽天ゴールデンイーグルス】楽天イーグルス選手会 支援物資を自らトラックへ積み込み宮城県松島町へ (2011/3/24)

3月23日、JR神戸駅前・神戸クリスタルタワー前にて、楽天イーグルス選手会が購入した支援物資をトラックに積み込み、出発式を行いました。積み込んだ支援物資は、ひょうごボランタリープラザのボランティア先遣隊により宮城県松島町に運ばれ、3月24日に炊き出しが行われました。

なお、支援物品を梱包した箱やクーラーボックスなどの物品には、選手達の思いが込められたサイン入りメッセージを入れました。

支援物品
カセットコンロ32台、カセットボンベ120本、カレー500食、トン汁500食、姫路おでん500食、コロッケ1000個、食器一式、調理器具一式、水など

今後も楽天イーグルス選手会は、兵庫県が宮城県内に設置する事務所3箇所(石巻市、気仙沼市、南三陸町)を中心に、継続して行われる炊き出しを支援いたします。

嶋基宏選手 出発式で宮城県へ向かう兵庫県のボランティアの皆さんへのメッセージ

いろいろと現地では大変だと思いますけども、僕たち、楽天イーグルスの熱い思いを一緒に届けて頂ければ幸いです。危険な事もあっていろいろと大変だと思います。僕たちも一生懸命応援します。どうぞよろしくお願いします。

山崎武司選手 積み込み終了後 コメント

記者:今日の支援物資の提供とその積み込みはどのような思いで?

山崎:残念ながら、僕たちも本当だったら仙台の方に帰って、皆さんのお手伝いをしたいと思っているのですが、なかなか仙台に帰る事ができません。そういう中で「選手が何ができるか?」を考えてですね、今回こうやって仙台の方に物資を運ぶという事で、少しでもお手伝いできればと今日の行動になりました。

記者:仙台のクリネックススタジアム宮城が復旧に向けて作業をしています。それに向けての思いを。

山崎:せっかくシーズンをやるのであれば、やはり地元仙台でやらないとなんの意味もありません。そういう中でそれを目標にという事でチームも動き出していますから、そういう面では良い状態で仙台に帰って、被災された方に少しでも勇気、元気をつけられたらなと思っています。僕たちも毎日被災者の方々を思って試合をして準備していますので、何とか一日でも早く復興して欲しいなと、僕たちも願っているところです。

岩村明憲選手 積み込み終了後 コメント

記者:救援物資を運ぶに当たって、どういう気持ちで臨みましたか?

岩村:当然、被災者の方の事を思いながらね、ただ(被災を)経験していないので、こればかりは簡単な言葉も言えないですし、なかなか言葉も見当たらないんですけど・・・、ただ一つ本当に言える事はみんなが一緒に乗り越えていこうという気持ちは当然ありましたし、そういう思いが被災者の方の支えに少しでもなれば嬉しいと思いながら、メッセージを書いたり、積み込みをしていましたけど・・・。う~ん、なかなか言葉が見つからないですね・・・。

記者:一言一言丁寧にメッセージを書き込まれていました。

岩村:「まずは一緒に乗り越えよう」という部分は凄く大事だと思いますし、ネガティブになりそうな精神状態だとは思いますが、やっぱりこうポジティブに、少しでも前向きにやって乗り越えていってもらいたいですし、「共に自分もできる事をやっていく」という思いを込めながらメッセージを書いていましたね。

記者:仙台での試合開催を目指してKスタ宮城の復旧活動をしていますが。

岩村:僕たちは決まる事に対してじゃないとなかなか動けない部分があるんですけど、その試合で東北の方達、被災者の方々も含めて、勇気を与えるプレーをするのが自分達の役目だと思っています。そういう方向性ができたのは良いと思いますけど、とりあえず被災者の方も落ち着いてもらいたいというのが心情です。この物資が届いて・・・、まだまだ届かないところも多いと思うんですけど、僕たちは今まで義援金活動もありましたけど、今回こういう形でやらせてもらって、やっと少し力になれたと言う部分では良かったんですけど、もっともっと被災者の方の力になっていきたいので、開幕してもそういう気持ちを忘れずにやっていきたいと思います。

楽天イーグルスの支援活動
http://www.rakuteneagles.jp/company/support/

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