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【読売ジャイアンツ】巨人軍OBが“夢の野球アカデミー”で東北の子供たちを指導 (2011/10/2)

東日本大震災で被災した子供たちを応援するための野球教室「がんばろう東北の子供たち! 夢の野球アカデミーin東京ドーム」(主催・城南信用金庫、後援・読売新聞東京本社、協力・読売巨人軍など)が2日、広島戦の前に東京ドームで開催されました。岩手県宮古市、宮城県気仙沼市、石巻市の少年野球チームの子供45人が、東京都の城南地区少年野球チームと一緒に巨人軍OBによる野球指導を受けたほか、親善試合を行い交流しました。

はじめに、ジャイアンツアカデミーの河埜和正校長より「試合で結果が残せるように、コーチをお手本にして、好きな野球を楽しんでいってください」と挨拶があった後、子供たちは「投げる」「打つ」「走る」「守る」の4つのエリアにわかれて、巨人軍OBやジャイアンツアカデミー講師らの指導を受けていきました。

「投げる」部門では巨人軍OBの槙原寛己氏が、ボールの握り方などを指導。一人ひとりの腰に手を沿えて、投球フォームをチェックしていきました。「的から目を離さずに投げること。その集中力がコントロールを生むようになる」とのアドバイスに、子供たちは真剣に聞き入っていました。

「打つ」部門では“一番強く打てるゾーンを探す”をポイントに絞り、同じくOBの長嶋一茂氏が教えました。「まずは自分の得意なところと苦手なところを知ることが大事。両方を意識して練習すれば、どんどんうまくなります」と話すと、「ありがとうございます」と元気な声がドームに響きわたりました。

親善試合は、宮古、気仙沼、石巻の少年野球チームがそれぞれ城南地区の少年野球チームと対戦し、元気いっぱいのプレーが繰り広げられました。東野峻投手から「震災に負けず、明るい未来に向けて一緒に頑張りましょう」、高橋由伸選手からは「広いグラウンドの中を思いっきり走り回り、汗をかいて夢を追いかけましょう」との応援メッセージも届きました。

気仙沼市の中井小学校少年野球クラブのキャプテンを務める、小学6年千葉義仁君(12)は試合で見事ホームランを打ちMVP賞を受賞しました。「あこがれの東京ドームで、みんなと協力していい試合ができて、本当に楽しかったです。ボールの投げ方と腰のひねり方を学んでとても勉強になりました。将来はプロ野球選手になって東京ドームに戻ってきたい」と声を弾ませていました。

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