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【読売ジャイアンツ】1球ごとに千円 「杉内基金」で被災者支援 骨髄バンク支援も継続 (2012/3/26)

読売巨人軍の杉内俊哉投手は、公式戦とポストシーズンのゲームで1球投げるごとに1000円を積み立ててプールする「杉内基金」を、今季は東日本大震災の被災者支援と野球振興に充てることに決めました。

杉内投手はソフトバンク在籍時、社会福祉活動支援のために球数や勝利数に応じて積み立てる「杉内基金」を設立。各種施設に車いすやAED(自動体外式除細動器)を贈ってきました。昨年は東日本大震災の被災者支援のために基金を活用し、今年も被災地となった東北3県などの被災者支援や被災地での野球振興に基金を充てます。

杉内投手のコメント

「被災地の現状を目にするたびに、野球ができる幸せを感じます。自分も何らかの形で被災者の方々の役に立てないかと思い、基金を活用することにしました。被災地には野球をしたくても、なかなかできない子供たちがいると思います。そうした子供たちのために1球1球大切に投げていきます」

また、これとは別に、杉内投手は白血病患者救済のため、自身が骨髄バンクにドナー登録をするなどして、ドナー登録を呼びかけてきましたが、今後もこうした活動を続けていきます。巨人軍でも2006年から骨髄バンクを支援するキャンペーンを行っており、杉内投手は骨髄移植推進財団を通じ、自らがモデルとなってドナー登録を呼びかけるポスターを自費で制作するほか、東京ドームで今季開かれる「骨髄バンクシリーズ」(日時未定)に患者や子供たちを招待し、シーズンオフも病院や施設への訪問や患者との交流などを考えています。

杉内投手のコメント

「自分の周囲にも白血病と闘いながら頑張っている方がいて、支援活動を続けてきました。呼びかけによって一人でも多くの方がドナー登録をしていただけると嬉しいです。一戦一戦を大事にプレーして病気に苦しんでいる方々を勇気づけたいと思っています」

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