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【読売ジャイアンツ】鈴木尚、中井両選手が飯舘村3小学校の合同仮設校舎を訪問 (2013/12/9)

鈴木尚広、中井大介両選手が6日、原発事故の影響で全村避難している福島県飯舘村の草野小、飯樋小、臼石小の合同仮設校舎(同県川俣町飯坂)を訪ね、キャッチボールやゲームを通して、児童らと交流しました。

飯舘村は福島第一原発の北西部に位置し、鈴木選手の出身地である相馬市とも隣接していますが、原発事故の影響で放射線量がいまだに高く、全村民が福島市などで避難生活を強いられています。これに伴い、村内にあった3つの小学校も川俣町に合同の仮設校舎を建築、現在、3校合わせ206人の児童が通っています。

3年生から6年生までの児童約160人との間で行われた交流会では、鈴木選手が「僕も福島の生まれでみんなに会えるのを楽しみにしてきました。きょうは僕らと触れ合って楽しいひと時をすごしましょう」と呼びかけてスタート。まず中井選手が本番さながらの迫力あるバットスウィングを見せ、鋭い打球を放つと、鈴木選手は塁間距離をダッシュで駆け抜け、自慢の快足を披露、子供たちとの競走も制し、大きな拍手を浴びました。この後もキャッチボールやバッティング交流、輪くぐりゲームなどを通して交流を深めました。

最後は児童全員のハイタッチで見送られた中井選手は「最初はみんなと距離があると思っていたが、子供たちが積極的に接してくれてやりやすかった。有意義な時間をすごせました」と振り返ると、鈴木選手も「プロ野球選手として、福島出身の人間としてここに来られたことがうれしい。きょうのテーマはみんなに笑顔を与えることだったので、素敵な笑顔を見られて楽しいひと時をすごせました」と満足げに語っていました。

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