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プロ野球70年フォトヒストリー
1985年、「虎フィーバー」が巻き起こり、21年ぶりにリーグ優勝を果たし、初の日本一に輝いた阪神タイガース。優勝の原動力はなんといっても真弓明信、バース、掛布雅之、岡田彰布を中心とした「猛虎打線」だが、それを象徴するのが伝説の「バックスクリーン3連発」だろう。
4月16日の巨人1回戦(甲子園)は0対2から巨人・河埜和正の落球をきっかけに7点を取り逆転。10対2で快勝して迎えた翌17日。阪神打線は巨人先発・槙原寛己を打ちあぐみ7回表まで1対3と劣勢だった。
しかし7回裏、槙原をとらえチャンスをつかむと三番・バースがバックスクリーンに特大の逆転3ラン。続く四番・掛布もバックスクリーン脇に打ち込むと五番の岡田彰布もバックスクリーンに叩き込み、槙原をKO。
クリーンアップがバックスクリーンに3連続本塁打という信じられない光景に、甲子園のファンのボルテージは最高潮に達した。
写真提供:ベースボールマガジン社
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