ID野球の申し子 古田敦也
 
野村監督の下で英才教育
 90年、トヨタ自動車からヤクルトにドラフト2位で入団した古田は、その年から指揮をとった野村克也監督の英才教育の下、「ID野球」を学び1年目からレギュラー争いに加わった。

選手会長としてもリーダーシップを発揮
 2年目には正捕手の座につき、落合博満と熾烈な首位打者争いを演じ、3毛差でタイトルを獲得。
  またオールスター第1戦では3度も盗塁を阻止し(新記録)、その強肩ぶりも披露。翌年のオールスターでは唯一のサイクル安打も達成した。
 その92年は古田の頭脳、打棒が冴え14年ぶりにリーグ優勝。翌年も連覇し日本シリーズでは西武を破り日本一に。95、97、2001年も球界一と言われたリードでチームを日本一に導いている。
  MVPは93、97年の2回、ベストナイン9回、ゴールデングラブ10回と平成年代No.1の捕手である。  また、選手会長として2004年の球界再編時にはリーダーシップを取り、「球界初のストライキ」という苦悩の選択をした。

写真提供:ベースボールマガジン社

 






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