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プロ野球70年フォトヒストリー
新日鉄堺時代の1988年の都市対抗で若獅子賞(新人賞)を獲得、その年のソウル五輪でも銀メダル獲得の主力投手として活躍。翌89年の都市対抗では4試合で39奪三振をマークし、オフのドラフトでは史上初の8球団指名を受け近鉄に入団。
デビュー4戦目のオリックス戦で17奪三振のタイ記録をマークしプロ初勝利。球威のあるストレートと落差の大きいフォークボールで三振の山を築き、打者にいったん背中を見せる独特のフォームは「トルネード投法」と名付けられプロ野球の話題を独占した。最多勝(18勝)、最多奪三振(287個)、MVP、沢村賞など八冠に輝いた。また、三振奪取率10.99は江夏豊の10.97(68年)を上回る新記録だった。
93年まで4年連続で最多勝と最多奪三振のタイトルを獲り、95年にメジャーのドジャースに移籍。その年は13勝で新人王を獲得すると、翌年はノーヒットノーランを達成。その後メッツなど渡り歩くが、2001年にレッドソックスに入団し、2度目のノーヒットノーランを記録。03年には古巣・ドジャースでメジャー通算100勝を達成した。
写真提供:ベースボールマガジン社
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